Globalism
グローバリズムの光と影に焦点を当て、海外で16年生活した Markが日本のいいところ・悪いところ、海外のいいところ・ 悪いところを解説します。特に政治・経済・文化に焦点を当て、 今後の針路を示唆します。
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このブログは、12月30日に偶々見ていたテレビ番組で、小泉政権の
反省として、グローバリズムが間違っていたのではないか、格差ができる
社会は間違っているのではないかといった観点で、検証していたのを
見たのがきっかけです。
海外に長くいたMarkは、常に日本とアメリカという視点で、ものを見て
いました。アメリカは14年も駐在していたので、どっぷり使っています。
そのせいか、2002年8月に日本に帰国してから、日本のやり方は
間違っているのではないかということを思っていました。
英語文化に侵食されるというのは、コンピューターソフトの勢力図を
見ているとよくわかります。今の状況は、MicrosoftがWindowsを
武器にOSを制覇した為、どのコンピューターメーカーも独自でOSを
作ることをやめ、Windows(アメリカ文化)に右へ倣えとなったように
思います。
そんな中で、アップルがMacという独自のOSで、対抗していたのが
印象的です。仮にシェアが5%となっても、そのシェアを守りつつ、
Windowsへの切込みを虎視眈々と狙っていくというのが日本の
戦略ではないでしょうか?
このブログでは、日本のいいところ、悪いところ、海外のいいところ、
悪いところを解説します。特に政治・経済・文化に焦点を当て、今後の
針路を示唆していくつもりです。
よろしくお願いいたします。
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【2008/01/01 01:24】
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